原作:バリー・リード
脚色:マーガレット・メイ・ホブス
演出:原田一樹
上演期間:2018/11/29〜2018/12/03
劇団昴「評決 The Verdict」の感想。キャラクターにスポットを当てて書いているのでストーリーがどうとかは特に触れてない。キャストが異なる前回の公演も見ていたので、その時のキャラクターとの比較もちょっと書いてたりする。
原作:バリー・リード
脚色:マーガレット・メイ・ホブス
演出:原田一樹
上演期間:2018/11/29〜2018/12/03
劇団昴「評決 The Verdict」の感想。キャラクターにスポットを当てて書いているのでストーリーがどうとかは特に触れてない。キャストが異なる前回の公演も見ていたので、その時のキャラクターとの比較もちょっと書いてたりする。
原作:ヘレーン・ハンフ
脚色:吉岩正晴
演出:河田園子
上演期間:2016/08/17〜2016/08/21
会場:Pit昴
「チャリングクロス街84番地」のポストトークのメモと記憶を基に書き起こしたもの。簡略化、書き言葉なのはご容赦ください。
いつも通り、内容はこんな事言ってたかもくらいの緩いニュアンスで。
原作:ヘレーン・ハンフ
脚色:吉岩正晴
演出:河田園子
上演期間:2016/08/17〜2016/08/21
会場:Pit昴
ニューヨーク在住の作家ヘレーン・ハンフは、新聞広告でたまたま発見したロンドンの古書店「マークス古書店」にニューヨークでは見つからなかった稀覯本の注文を出してみた。すると数日後、保存状態のよい目当ての本が丁寧な返信と共に送られてくる。喜んだへレーンは早速古書店の店主宛に礼状を書いた。そこから、ヘレーンとマークス古書店の店主フランク・ドエルの20年以上にわたる文通が始まった。
劇団昴Page公演「チャリング・クロス街84番地」をみた感想。
脚本:ジル・セガル
翻訳:角山元保
演出:村田元史(演劇企画JOKO)
上演期間:2017/11/09〜2017/11/26
会場:Pit昴
劇団昴「ポーランドの人形遣い」のステージツアーに参加した時の覚書き。
メモと記憶をたよりに書き起こしているため、齟齬があるかもしれないのでご容赦を。
「スタニスラフスキーシステム」通称スタシスのワークショップに行った時の覚書を残しておく。