宮本充さん出演の目についた情報(なるだけ公式からゲットしたもの)を元に羅列していく予定。
吹替作品が増えると私が喜ぶ。
情報を更新した作品にはタイトルの前に[NEW]をつけているのでチェック。
宮本充さん出演の目についた情報(なるだけ公式からゲットしたもの)を元に羅列していく予定。
吹替作品が増えると私が喜ぶ。
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Disney+に加入すると見られる宮本さんの吹き替え作品。作品数がまぁまぁ多いので何回かに分けて投稿する予定。
こう見ると宮本さんディズニー絡みの仕事が多い。吸収した21世紀スタジオ・FOX作品もあるからなおさら。2000年〜2010年あたりの作品を探すなら動画配信サイトの中でDisney+が一番豊富だと思われる。
いろんな情報源からネタバレ喰らう前に見てきた。これだけはどうしても劇場で見たかった。キー・ホイ・クァンをデカいスクリーンで見たかったから。「インディ・ジョーンズ」と「グーニーズ」でのクァンが好きだったんだよね。可愛くて。見たらクァンのイメージPVか?ってぐらいに色々な姿が見られて満足した。
期待値が高かったから、正直ハズレても仕方ないかなと思ってたけど、予想以上に奇想天外で一瞬も退屈しなかったのが驚き。ストーリーは割と王道だけど、アイデアがふんだんに盛り込まれていて、映像も演出もよく練られてた。VFXを今時のゴリゴリな感じにせず、少し前の時代のアナログな感じにしたのは正解だと思う。役者の良さが生きる。
そして、なんといっても役者が良い。ミシェル・ヨーとクァンがこれでもかってぐらい魅せてくれる。でも個人的には、ジョイ役のステファニー・スーが1番良かった。girl next doorといった感じで普通に友達にいそう。それでいてオーラがある。ドラァグクイーンのように多種多様な服を完璧に着こなしていてちょっと感動した。役者としての器がおっきい。
この作品が性質上、ある一定の層から拒絶反応を示されるのは想像に難くない。でも、個人的には、この作品が誰かを救おうと作られているように感じて、暖かいと思った。
ところで。全体の作風が何かに似てるなと観ている間ずっと考えていた。帰り道でふと思いついたのは今敏監督の「パプリカ」「Perfect Blue」だった。あの荒唐無稽さと映像の賑々しさがよく似ている。そして、登場人物が世間からはみ出した人々というのも、共通のテーマとしてある気がする。もはや頭の中では今敏のアニメーションで記憶が上書きされている。ちなみに「千年女優」はまだ見てない。
帰りにベーグル食べたいと思ってパン屋に入ったけどベーグルは売ってなかった。ベーグル売ってる店ってあんまりないね。仕方ないからドーナツ買った。
クリームが美味しい。牛さんありがとう。
世の中の動画配信サービスは検索が非常に不便である。特に声優で検索したくてもほとんどヒットしない。特に洋画。
そもそも世の洋画吹替の多くはキャストを公開していない。これは由々しきことだと思う。役者として重要なポートフォリオになるのに。もったいない。
そんなわけで、自分のメモ用として宮本さんの吹替出演作品をまとめることにした。あらすじや役の印象は記憶違いの場合もあるので所々間違ってるかも。
あまりアニメは見ないけど、そのうち見るかもしれんからアニメ情報も追加した(2023/03追記)
個人的にお気に入りの吹替声優をピックアップし、出演作品を勝手におすすめするよ。自分が見た作品を元に記載しているので、どんどん追加するかも。
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