宮本充さんが今まで出演した海外映画吹き替え作品(な〜は行)

海外映画吹き替え作品でな〜は行で始まるタイトルについての情報ページ。

新規に情報を追加した作品にはタイトルの前に[NEW]を記載。
詳細を記載している作品にはタイトルの後ろに「◆」を記載。

※キャストの横にある「★」表記について。

二次資料(ウィキペディア・個人ブログなど)から得た情報の意味。一次資料(公式情報)から情報を得られなかった場合に使用。

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宮本充さんが今まで出演した海外映画吹き替え作品(さ〜た行)

海外映画吹き替え作品でさ〜た行で始まるタイトルについての情報ページ。

新規に情報を追加した作品にはタイトルの前に[NEW]を記載。
詳細を記載している作品にはタイトルの後ろに「◆」を記載。

※キャストの横にある「★」表記について。

二次資料(ウィキペディア・個人ブログなど)から得た情報の意味。一次資料(公式情報)から情報を得られなかった場合に使用。

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宮本充さんが今まで出演した海外映画吹き替え作品(あ〜お)

追記(2023年12月18日):
リストが長くなったので「か」〜「こ」を分離、新たにページを作った。
キャスト表記載済み。

 

海外映画吹き替え作品で「あ」〜「お」で始まるタイトルについての情報ページ。

新規に情報を追加した作品にはタイトルの前に[NEW]を記載。
詳細を記載している作品にはタイトルの後ろに「◆」を記載。

※キャストの横にある「★」表記について。

二次資料(ウィキペディア・個人ブログなど)から得た情報の意味。一次資料(公式情報)から情報を得られなかった場合に使用。

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宮本充さんが今まで出演した海外映画吹き替え作品(数字・記号から始まるタイトル)

海外映画吹き替え作品で数字・記号から始まるタイトル作品についての情報ページ。

新規に情報を追加した作品にはタイトルの前に[NEW]を記載。
詳細を記載している作品にはタイトルの後ろに「◆」を記載。

※キャストの横にある「★」表記について。

二次資料(ウィキペディア・個人ブログなど)から得た情報の意味。一次資料(公式情報)から情報を得られなかった場合に使用。

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エクストラポレーションズ すぐそこにある未来 第4話「2059年:神のように」

「エクストラポレーションズ すぐそこにある未来」映画だと思ってたらドラマシリーズだった。登場人物が多い上に複数の時代に分かれているようなので、理解向上のためにメモを残しておこう。

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Disney+に加入していると見られる宮本充さん吹替作品(2023年3月時点)

Disney+に加入すると見られる宮本さんの吹き替え作品。作品数がまぁまぁ多いので何回かに分けて投稿する予定。

こう見ると宮本さんディズニー絡みの仕事が多い。吸収した21世紀スタジオ・FOX作品もあるからなおさら。2000年〜2010年あたりの作品を探すなら動画配信サイトの中でDisney+が一番豊富だと思われる。

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Amazon primeに加入していると見られる宮本充さん吹替・アニメ作品(2024年8月時点)

世の中の動画配信サービスは検索が非常に不便である。特に声優で検索したくてもほとんどヒットしない。特に洋画。

そもそも世の洋画吹替の多くはキャストを公開していない。これは由々しきことだと思う。役者として重要なポートフォリオになるのに。もったいない。

そんなわけで、自分のメモ用として宮本さんの吹替出演作品をまとめることにした。あらすじや役の印象は記憶違いの場合もあるので所々間違ってるかも。

あまりアニメは見ないけど、そのうち見るかもしれんからアニメ情報も追加した(2023/03追記)

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劇団昴「クリスマス・キャロル」の感想とご飯の話

原作:チャールズ・ディケンズ
脚色:ジョン・モーティマー
訳:石川麻衣
台本・演出:菊池准
上演期間:2022/12/1〜2022/12/11

誰にも心を開かず、金に執着する老人エベニーザー・スクルージは、クリスマスイブの夜にひとりの亡霊と三人の精霊に出会う。自分の過去と現在、そして未来を見たスクルージは、自分の今までの生き方を悔いて新たに生まれ変わる決意をする。

去年に引き続き、宮本充さんがスクルージを演じる「クリスマスキャロル」を見に行ってきた。2回見に行ってどちらも前方中央。素敵な席をありがとうございます。

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劇団昴「評決」に関する独り言〜脚本について〜

舞台作品としては大好きだが、実は脚本については腑に落ちない点が多々ある。今回、そして確か前回も気になる(というか腑に落ちない)ポイントは同じだった。

その時思ったことや考えたことをメモとして残しておく。もしかしたら、再演する可能性があるかも。その時はまた違った見え方ができるかもしれない。

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