オジサマ専科2019 early summer「ダンディズム宣言」夜公演~星夜の誘惑~に参加した。その時のメモを基に、自分の記憶を頼りに書き起こしたもの。なので前後の文脈の整合性が取れてなかったり、意味がよく分からない部分があるかもしれない。「こんな感じのことを言っていた気がする」程度の不確かな情報だとご理解ください。
カテゴリー: イベント参加記録
舞台やフェスなど参加したイベントの感想ページ
イッセー尾形の妄ソー劇場〜文学作品を基にして作られた創作短編集〜
近鉄アート館で2019/04/04上演された「イッセー尾形の妄ソー劇場」の感想。
随分昔に「トニー滝谷」という映画を見て気になってたイッセー尾形さん。数日前に電車の広告で公演があるのを知って観てきた。
文学作品を基にして作られた10〜20分程の創作短編を一人で演じるという企画。若そうな(といっても40歳)のコンビニ店員や大阪のおばちゃん、田舎の爺ちゃん、怪しい紙芝居のおじさんなどを巧みに演じ分け、さらにウクレレにギターまでなんでもこなす。
劇団昴 「評決 The Verdict」ポストトーク
劇団昴 「評決」のポストトーク。
メモと記憶を頼りに、その日のうちに書き起こしたもの。会話調で書いてはいるものの、発言者の意図と異なる部分があったり、不明な点が多々あるため、あくまで「こんな感じのことを言っていた」程度で読んでいただきたい。
上手より、司会の高山佳音里さん・演出の原田さん・フランク役の宮本充さん・モー役の金子由之さん・ドナ役の林佳代子さん・エドガー役の山口嘉三さん・進行の宮島岳史さん。
劇団昴 「評決 The Verdict」
原作:バリー・リード
脚色:マーガレット・メイ・ホブス
演出:原田一樹
上演期間:2018/11/29〜2018/12/03
劇団昴「評決 The Verdict」の感想。キャラクターにスポットを当てて書いているのでストーリーがどうとかは特に触れてない。キャストが異なる前回の公演も見ていたので、その時のキャラクターとの比較もちょっと書いてたりする。
オジサマ専科「ハロウィンパーティー〜WONDERLANDに彷徨って〜」エンディングトーク
なぜかオジサマ専科の2018年秋イベント「ハロウィンパーティー〜WONDERLANDに彷徨って〜」のエンディングトークだけメモを残していたので、この場を使ってお焚き上げ。
いつも通り不確かなメモなので、内容は話半分で読んでいただきたい。
しかしながら、このイベントはキャストが通常ではあり得ないほど豪華で毎回びっくりする。
磯部勉さんと江原正士さんと郷田ほづみさんが同じ舞台に並んでるって吹替好きからしたら本当に奇跡。
劇団昴公演「チャリングクロス街84番地」ポストトーク
原作:ヘレーン・ハンフ
脚色:吉岩正晴
演出:河田園子
上演期間:2016/08/17〜2016/08/21
会場:Pit昴
「チャリングクロス街84番地」のポストトークのメモと記憶を基に書き起こしたもの。簡略化、書き言葉なのはご容赦ください。
いつも通り、内容はこんな事言ってたかもくらいの緩いニュアンスで。
劇団昴Page公演「チャリング・クロス街84番地」
原作:ヘレーン・ハンフ
脚色:吉岩正晴
演出:河田園子
上演期間:2016/08/17〜2016/08/21
会場:Pit昴
ニューヨーク在住の作家ヘレーン・ハンフは、新聞広告でたまたま発見したロンドンの古書店「マークス古書店」にニューヨークでは見つからなかった稀覯本の注文を出してみた。すると数日後、保存状態のよい目当ての本が丁寧な返信と共に送られてくる。喜んだへレーンは早速古書店の店主宛に礼状を書いた。そこから、ヘレーンとマークス古書店の店主フランク・ドエルの20年以上にわたる文通が始まった。
劇団昴Page公演「チャリング・クロス街84番地」をみた感想。
劇団昴「ポーランドの人形遣い」ステージツアー
脚本:ジル・セガル
翻訳:角山元保
演出:村田元史(演劇企画JOKO)
上演期間:2017/11/09〜2017/11/26
会場:Pit昴
劇団昴「ポーランドの人形遣い」のステージツアーに参加した時の覚書き。
メモと記憶をたよりに書き起こしているため、齟齬があるかもしれないのでご容赦を。
サンライズフェスティバル「Theビッグオー」オールナイト上映会
サンライズフェスティバル・ビッグオーのオールナイトに参加した時のレポート。
セリフ調にしてあるけれど、メモと記憶を基に書き起こしたものなので「こんな感じのことを言っていた気がする」程度の不確かな情報だとご理解ください。
『THE ビッグオー』はAmazon Prime Videoで配信中。
THEビッグオー Blu-ray BOX Blu-rayBOXには今回登壇したスタッフ3名の鼎談と、宮本さんと矢島さんの対談が掲載されたブックレットが封入。さらに、片山監督・さとうさん・宮本さん・矢島さんのオーディオコメンタリーも収録。 |