なぜかオジサマ専科の2018年秋イベント「ハロウィンパーティー〜WONDERLANDに彷徨って〜」のエンディングトークだけメモを残していたので、この場を使ってお焚き上げ。
いつも通り不確かなメモなので、内容は話半分で読んでいただきたい。
しかしながら、このイベントはキャストが通常ではあり得ないほど豪華で毎回びっくりする。
磯部勉さんと江原正士さんと郷田ほづみさんが同じ舞台に並んでるって吹替好きからしたら本当に奇跡。
なぜかオジサマ専科の2018年秋イベント「ハロウィンパーティー〜WONDERLANDに彷徨って〜」のエンディングトークだけメモを残していたので、この場を使ってお焚き上げ。
いつも通り不確かなメモなので、内容は話半分で読んでいただきたい。
しかしながら、このイベントはキャストが通常ではあり得ないほど豪華で毎回びっくりする。
磯部勉さんと江原正士さんと郷田ほづみさんが同じ舞台に並んでるって吹替好きからしたら本当に奇跡。
原作:ヘレーン・ハンフ
脚色:吉岩正晴
演出:河田園子
上演期間:2016/08/17〜2016/08/21
会場:Pit昴
「チャリングクロス街84番地」のポストトークのメモと記憶を基に書き起こしたもの。簡略化、書き言葉なのはご容赦ください。
いつも通り、内容はこんな事言ってたかもくらいの緩いニュアンスで。
原作:ヘレーン・ハンフ
脚色:吉岩正晴
演出:河田園子
上演期間:2016/08/17〜2016/08/21
会場:Pit昴
ニューヨーク在住の作家ヘレーン・ハンフは、新聞広告でたまたま発見したロンドンの古書店「マークス古書店」にニューヨークでは見つからなかった稀覯本の注文を出してみた。すると数日後、保存状態のよい目当ての本が丁寧な返信と共に送られてくる。喜んだへレーンは早速古書店の店主宛に礼状を書いた。そこから、ヘレーンとマークス古書店の店主フランク・ドエルの20年以上にわたる文通が始まった。
劇団昴Page公演「チャリング・クロス街84番地」をみた感想。
脚本:ジル・セガル
翻訳:角山元保
演出:村田元史(演劇企画JOKO)
上演期間:2017/11/09〜2017/11/26
会場:Pit昴
劇団昴「ポーランドの人形遣い」のステージツアーに参加した時の覚書き。
メモと記憶をたよりに書き起こしているため、齟齬があるかもしれないのでご容赦を。
サンライズフェスティバル・ビッグオーのオールナイトに参加した時のレポート。
セリフ調にしてあるけれど、メモと記憶を基に書き起こしたものなので「こんな感じのことを言っていた気がする」程度の不確かな情報だとご理解ください。
『THE ビッグオー』はAmazon Prime Videoで配信中。
THEビッグオー Blu-ray BOX Blu-rayBOXには今回登壇したスタッフ3名の鼎談と、宮本さんと矢島さんの対談が掲載されたブックレットが封入。さらに、片山監督・さとうさん・宮本さん・矢島さんのオーディオコメンタリーも収録。 |
「スタニスラフスキーシステム」通称スタシスのワークショップに行った時の覚書を残しておく。