個人的にお気に入りの吹替声優をピックアップし、出演作品を勝手におすすめするよ。自分が見た作品を元に記載しているので、どんどん追加するかも。
第5回目は、ひねくれた悪役やテンションの高いムードメーカーなど、一癖も二癖もあるキャラクターが魅力的な落合弘治さんの出演作品をご紹介。
個人的にお気に入りの吹替声優をピックアップし、出演作品を勝手におすすめするよ。自分が見た作品を元に記載しているので、どんどん追加するかも。
第5回目は、ひねくれた悪役やテンションの高いムードメーカーなど、一癖も二癖もあるキャラクターが魅力的な落合弘治さんの出演作品をご紹介。
家の近所にひとり焼肉のお店ができたらしい。
早速サイトを確認してメニューを見てみると、基本的にセットが売りらしいことがわかった。カルビ定食、カルビ&モモ定食、ハラミ&カルビ定食など、なんしかカルビを付けたがるようだ。しかし、カルビはあまりそそらない。タンとホルモンが好き。シマチョウとかハチノスとかセンマイとか。
単品でも注文できるようなので、食べたいものを単品で注文するとどれぐらいかかるのか計算してみた。ざっと5,000〜6,000円ぐらい。
ちょっと待て、これ、焼肉食べ放題に行った方が安くないか?
というわけで、ひとりで食べ放題に行ってきた話をしよう。
突然だけど、ピクサーが初期に制作した長編アニメ映画『バグズ・ライフ』が好きである。
「宮本さんが声を当ててなかったら見もしなかっただろう」と言われたけど、不純な動機で本物の作品に出会うこともある。世間からはみ出した人間(アリ)が自分を貫いて目的を成し遂げるところとか、絶対的権力を持つと信じられていたものが、実は自分達の方が大きい力を持っていたと気が付くところとか、変人扱いされても正当な評価をしてくれる人(アリ)はいるとか、個人的にグッと来るテーマが盛り込まれている作品である。 続きを読む
東京のお台場で開催されるドラァグクイーンのイベントに以前から気になっていたVanjieが出演すると聞いて行ってきた。
そのついでにお台場ガンダムを見て、ちょうど同じ時期に開催していたDIORの展覧会も見に行った。きらびやかなものを一度に浴びたせいでまだ目の奥がチカチカしてる気がする。
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宮本充さん出演の目についた情報(なるだけ公式からゲットしたもの)を元に羅列していく予定。
吹替作品が増えると私が喜ぶ。
情報を更新した作品にはタイトルの前に[NEW]をつけているのでチェック。
Disney+に加入すると見られる宮本さんの吹き替え作品。作品数がまぁまぁ多いので何回かに分けて投稿する予定。
こう見ると宮本さんディズニー絡みの仕事が多い。吸収した21世紀スタジオ・FOX作品もあるからなおさら。2000年〜2010年あたりの作品を探すなら動画配信サイトの中でDisney+が一番豊富だと思われる。
いろんな情報源からネタバレ喰らう前に見てきた。これだけはどうしても劇場で見たかった。キー・ホイ・クァンをデカいスクリーンで見たかったから。「インディ・ジョーンズ」と「グーニーズ」でのクァンが好きだったんだよね。可愛くて。見たらクァンのイメージPVか?ってぐらいに色々な姿が見られて満足した。
期待値が高かったから、正直ハズレても仕方ないかなと思ってたけど、予想以上に奇想天外で一瞬も退屈しなかったのが驚き。ストーリーは割と王道だけど、アイデアがふんだんに盛り込まれていて、映像も演出もよく練られてた。VFXを今時のゴリゴリな感じにせず、少し前の時代のアナログな感じにしたのは正解だと思う。役者の良さが生きる。
そして、なんといっても役者が良い。ミシェル・ヨーとクァンがこれでもかってぐらい魅せてくれる。でも個人的には、ジョイ役のステファニー・スーが1番良かった。girl next doorといった感じで普通に友達にいそう。それでいてオーラがある。ドラァグクイーンのように多種多様な服を完璧に着こなしていてちょっと感動した。役者としての器がおっきい。
この作品が性質上、ある一定の層から拒絶反応を示されるのは想像に難くない。でも、個人的には、この作品が誰かを救おうと作られているように感じて、暖かいと思った。
ところで。全体の作風が何かに似てるなと観ている間ずっと考えていた。帰り道でふと思いついたのは今敏監督の「パプリカ」「Perfect Blue」だった。あの荒唐無稽さと映像の賑々しさがよく似ている。そして、登場人物が世間からはみ出した人々というのも、共通のテーマとしてある気がする。もはや頭の中では今敏のアニメーションで記憶が上書きされている。ちなみに「千年女優」はまだ見てない。
帰りにベーグル食べたいと思ってパン屋に入ったけどベーグルは売ってなかった。ベーグル売ってる店ってあんまりないね。仕方ないからドーナツ買った。
クリームが美味しい。牛さんありがとう。
京都へひとり旅に出た話。1日目の記事はこちら。
京都2日目は寒いうえに強めの雨が降るという微妙なコンディションの中スタート。
世の中の動画配信サービスは検索が非常に不便である。特に声優で検索したくてもほとんどヒットしない。特に洋画。
そもそも世の洋画吹替の多くはキャストを公開していない。これは由々しきことだと思う。役者として重要なポートフォリオになるのに。もったいない。
そんなわけで、自分のメモ用として宮本さんの吹替出演作品をまとめることにした。あらすじや役の印象は記憶違いの場合もあるので所々間違ってるかも。
あまりアニメは見ないけど、そのうち見るかもしれんからアニメ情報も追加した(2023/03追記)
じゃらんのポイントが貯まっていたので、久しぶりに京都ひとり旅を敢行したときの話をしよう。
特に目的を決めなかったので、とりあえずホテルを押さえてその他の予定は後で考えることにした。京都は見どころが多いので、予定を決めなくても面白そうな場所を見つけやすいのがよい。