今まで、見てきた映画のレビューは基本Filmarksに残してきた。
しかし、作品検索の機能があまり気に入ってないし、Filmarksに載っていない映画を見ることも増えてきたので、ブログの方にも（ほぼFilmarksに書いたものと同じだけど）残すことにした。
個人的な記録なのでデータの精度やレビューの質はあまり満足のいくものではないかもしれないし、何度も書き直すかもしれない。どういう作品だったかが大まかに分かればいいかなという緩いノリで書いていこうと思う。
表記ルール：
『日本語題※なければ原語題［原語題／英語題］』（製作年）
アメリカ製作
『愛とセックス［Sleeping with Other People］』（2015）
ジェイソン・サダイキスとアリソン・ブリーの下ネタ多めなロマンティックコメディ。
『愛と呼ばれるもの［The Thing Called Love］』（1993）
ピーター・ボグダノヴィッチ監督のラブストーリー。リヴァー・フェニックスの遺作となった。
『悪霊喰［The Sin Eater／The Order］』（2003）
米独合作。ヒース・レジャー主演のオカルトミステリー。
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス［Everything Everywhere All at Once］』（2022）
ミシェル・ヨー、キー・ホイ・クァン共演のSFコメディ。アカデミー賞7部門受賞。
『バービー［Barbie］』（2023）
グレタ・ガーヴィグ監督、マーゴット・ロビーとライアン・ゴズリング共演のロマンティックコメディ。
『弁護人［Restraining Order］』（1999）
エリック・ロバーツ主演のリーガルサスペンス。
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE［Mission: Impossible – Dead Reckoning Part One］』（2023）
トム・クルーズ主演のご長寿スパイアクション映画第7作目。
『ライオン・キング［The Lion King］』（1994）
ディズニー・ルネサンス期に制作された長編アニメの金字塔。国を追われたライオンの王子が叔父と対峙する物語。
イギリス製作
フランス製作
イタリア製作
中国製作
香港製作
『トワイライト・ウォリアーズ 決戦！九龍城砦［九龍城寨之圍城／Twilight of the Warriors: Walled In］』（2024）
ソイ・チェン監督作品。余兒の小説が原作の九龍城砦を舞台にしたアクション映画。
台湾製作