海外映画吹き替え作品でま〜や行で始まるタイトルについての情報ページ。
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※キャストの横にある「★」表記について。
二次資料(ウィキペディア・個人ブログなど)から得た情報の意味。一次資料(公式情報)から情報を得られなかった場合に使用。
Contents
「ま」から始まる作品
マイ・プライベート・アイダホ ◆
『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』や『エレファント』のガス・ヴァン・サント監督初期の作品。当時アメリカでブレイクした若手俳優のリヴァー・フェニックスとキアヌ・リーヴスが共演したことでも話題になった。
育ちが異なるふたりの男娼の複雑な人間関係と感情の機微を描いている。
あらすじ
幼い頃に自分を捨てていった母親の影を求めながら、街角で身体を売るストリートチルドレンのマイク。彼は緊張すると眠りに落ちてしまう「ナルコレプシー」という症状を抱えていた。
シアトルで裕福な女性に拾われたマイクは、男娼仲間のスコットと再会する。連日スコットと共に街を遊び歩いていたマイクだったが、母を探すためにスコットとふたりで故郷のアイダホに向かう。
スコット
演:キアヌ・リーヴス
家を飛び出して路上で男娼をしている青年。実はポートランド市長の息子で、将来父の遺産を継ぐことが約束されている。本人曰く、生きることの意味を探している。
キャスト
役名 | 役者 | 吹き替え |
スコット | キアヌ・リーヴス | 宮本充 |
マイク | リヴァー・フェニックス | 成田剣 |
リチャード | ジェームズ・ルッソ | 秋元羊介 |
ボブ | ウィリアム・リチャート | 麦人 |
カルミラ | キアラ・カゼッリ | 平井美美 |
ハンス | ウド・キア | 伊藤和晃 |
作品情報
原語タイトル | MY OWN PRIVATE IDAHO |
製作年 | 1991年 |
監督 | ガス・ヴァン・サント |
販売元 | ワーナー・ブラザーズ・ホームエンターテイメント |
マイ・ボス マイ・ヒーロー
ケ・ドゥシク
演:チョン・ジュノ
マグニフィセント・セブン
グッドナイト・ロビショー
演:イーサン・ホーク
マスター・オブ・リアル・カンフー/大地無限2
VHS版吹き替え。
ホウマン
演:ウー・ジン
マーズ・アタック!
ジェリー・ロス
演:マーティン・ショート
待ちきれなくて…
プレストン・マイヤーズ
演:イーサン・エンブリー
真夏の夜の夢
ディミトリアス
演:クリスチャン・ベイル
マネキン ◆
80年代を代表するアメリカンアイドルのアンドリュー・マッカーシーと『セックス・アンド・ザ・シティ』のサマンサ役でお馴染みのキム・キャトラル共演のロマンティックラブコメディ。
テレビ朝日『日曜洋画劇場』版吹き替え。
あらすじ
ジョナサンはこれまでにあらゆる職場で何度もクビを言い渡されてきた。そして今回もまたクビになり、彼女にも振られた。意気消沈していたところ、ある事件がきっかけでプリンスデパートのオーナーであるティムキン社長に気に入られ、デパートの在庫係の職を得ることになる。
そこでジョナサンは偶然、以前働いていたマネキン工場で自分が作った最高傑作のエミーと再会する。そんなある日の夜、エミーが人間の女性に姿を変えてジョナサンに話しかけてきた。
ジョナサン
演:アンドリュー・マッカーシー
芸術家志望の青年。美的センスは良いが、押しが弱く要領も悪いため仕事も恋も上手くいかない。しかし、エミーとの出会いを境に自信を取り戻し、ウィンドウディスプレイの才能を開花させていく。
キャスト
役名 | 役者 | 吹き替え |
ジョナサン | アンドリュー・マッカーシー | 宮本充 |
エミー | キム・キャトラル | 島本須美 |
リチャーズ | ジェームズ・スペイダー | 堀内賢雄 |
ハリウッド | メシャック・テイラー | 増岡弘 |
フィリックス | G・W・ベイリー | 八奈見乗児 |
作品情報
原語タイトル | MANNEQUIN |
製作年 | 1987年 |
監督 | マイケル・ゴットリーブ |
販売元 | 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメントジャパン |
[NEW] マペットのクリスマス・キャロル ◆
『セサミストリート』の生みの親、ジム・ヘンソンが手がけた『マペット・ショー』に出演するマペットたちが繰り広げるクリスマスファンタジーミュージカル。主演のスクルージは数少ない人間のキャストで名優マイケル・ケインが演じている。
あらすじ
偏屈で頑固者、ドケチで人付き合いを極端に嫌い、誰からも嫌悪される老人イヴニーザー・スクルージ(マイケル・ケイン)。クリスマスイヴの日、唯一の肉親である甥フレッド(スティーヴン・マッキントッシュ)のクリスマスパーティの誘いを断り、クリスマスの寄付も撥ねつけ、今年もひとりでクリスマスを迎えるはずだった。しかしその夜、死んだはずの共同経営者マーレイ兄弟の亡霊がスクルージの元に現れ、3人の幽霊の到来を予言する…
フレッド
演:スティーヴン・マッキントッシュ
町中の人間から嫌われている偏屈老人スクルージの数少ない肉親の甥。伯父とは正反対の朗らかで人好きするタイプ。毎年懲りずにスクルージを自身のクリスマスパーティに誘いにくる。
些末な所感
スクルージやフレッドなど、メインの数役を人間の俳優でキャスティングし、その他はマペットが演じる。進行役のディケンズにゴンゾ、ボブ・クラチット役にカーミット、ボブの妻にミス・ペギーなど、マペットたちのキャラクターを上手く活用した配役になっている。8割方スクルージのメンタルフルボッコなシーンが続くけど、それほど深刻な雰囲気にはならないのはマイケル・ケインの愛嬌ゆえか。今ではスクルージを演じるようになった宮本さんの爽やかなフレッドは必聴。
キャスト★
役名 | 役者 | 吹き替え |
イヴニーザー・スクルージ | マイケル・ケイン | 池田勝 |
少年期のイヴニーザー・スクルージ | エドワード・サンダース/テオ・サンダース/クリストファー・ミルネス/ラッセル・マーティン | 林勇 |
若年期のイヴニーザー・スクルージ | レイモンド・コートハード | 松澤重雄 |
フレッド | スティーヴン・マッキントッシュ | 宮本充 |
ベル | メレディス・ブローン | 石川悦子 |
クララ | ロビン・ウィーバー | 弥生みつき |
チャールズ・ディケンズ(ゴンゾ) | デーヴ・ゲルツ | 梅津秀行 |
リゾ | スティーヴ・ホイットマイア | 園岡新太郎 |
ボブ・クラチット(カーミット) | スティーヴ・ホイットマイア | 山寺宏一 |
エミリー・クラチット(ミス・ピギー) | フランク・オズ | 梅津秀行 |
ティム・クラチット(ロビン) | ジェリー・ネルソン | 中尾隆聖 |
ベティナ・クラチット | デーヴ・ゲルツ | 安西正弘 |
ベリンダ・クラチット | スティーヴ・ホイットマイア | 安西正弘 |
ピーター・クラチット | デヴィッド・ラッドマン | 山寺宏一 |
ジェイコブ・マーレイ(スタトラー) | ジェリー・ネルソン | 永江智明 |
ロバート・マーレイ(ウォルドーフ) | デーヴ・ゲルツ | 槐柳二 |
フォズウィーグ(フォジー) | フランク・オズ | 永井一郎 |
フォズウィーグの母(エミリー) | ジェリー・ネルソン | 梅津秀行 |
校長先生(サム) | フランク・オズ | 山寺宏一 |
ブンゼン | デーヴ・ゲルツ | 梅津秀行 |
ビーカー | スティーヴ・ホイットマイア | 山寺宏一 |
ビーン・バニー | スティーヴ・ホイットマイア | 中尾隆聖 |
アニマル | フランク・オズ | 安西正弘 |
ルー・ジーランド | ジェリー・ネルソン | 松本保典 |
ストレンジポーク | ジェリー・ネルソン | 安西正弘 |
過去のクリスマスの幽霊 | ジェシカ・フォックス | 笠原清美 |
現在のクリスマスの幽霊 | ジェリー・ネルソン | 永江智明 |
アップルゲート氏 | ジェリー・ネルソン | 安西正弘 |
ジョー | デイビット・ショー・パーカー | 荒川太郎 |
ジョージ | フランク・オズ | 松本保典 |
ディルバー夫人 | ルイーゼ・ゴールド | 後藤敦 |
キャストのみの表記
稲葉祐貴、神谷友介、田辺静恵
作品情報
原語タイトル | The Muppet Christmas Carol |
製作年 | 1992年 |
監督 | ブライアン・ヘンソン |
配給元 | ブエナ・ビスタ・ピクチャーズ |
真夜中のピアニスト
トム・セール
演:ロマン・デュリス
マリオネット・ゲーム
ニール
演:ジェラルド・バトラー
マングラー
マーク
演:ダニエル・マトモー
マンハッタン恋愛事情
ブレイク
演:ロバート・ダウニー・Jr
「み」から始まる作品
MR. STITCH 悪魔の種子
ラザロ
演:ウィル・ウィートン
Mr.ゴールデン・ボール/史上最低の盗作ウォーズ
ダスティ
演:マイク・ホワイト
ミスター&ミセス・ブリッジ
ダグラス・ブリッジ
演:ロバート・ショーン・レナード
ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE ◆
テレビシリーズの『スパイ大作戦』をベースに制作されたスパイアクションの7作目。今やトム・クルーズのライフワークと言える作品。今作はシリーズ初の前後編となっており、今作品は前編。監督はシリーズ5作目『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』から引き続きクリストファー・マッカリーが務める。
あらすじ
高性能AI「エンティティ」を搭載したロシアの次世代潜水艦「セヴァストポリ」は、任務遂行中に敵対する目標を発見し魚雷を発射させる。しかし魚雷が到達する前に目標は突然消失してしまう。その後魚雷は方向を転換しセヴァストポリに向かって進行。回避不可となったセヴァストポリは自ら放った魚雷によって大破沈没。乗組員全員が死亡する。これら一連の事故はエンティティが自らの意思で行なったことだった。
死亡した船長が首からかけていた十字のネックレスはエンティティを制御させる鍵のひとつであり、ふたつの鍵を手に入れることは世界中の情報をコントロールする強大な力を得ることを意味していた。
IMFのエージェントであるイーサン・ハントはMI6のエージェントであるイルサ・ファウストから鍵の半分を取り戻し、米国情報機関のブリーフィングに潜入する。エンティティを手に入れようとするキトリッジ長官に対し、エンティティを破壊する意思を表明したイーサンは、もうひとつの鍵を手に入れるためにアブダビ国際空港へ向かう…
イタリアの治安判事
演:ガエターノ・ブルーノ
ローマに到着したグレースを取り調べた治安判事。妻子がいるにも関わらず、取り調べで押収した高級品を愛人に横流ししていた。
些末な感想
モブの中でも目立つモブ。出演時間は5分ぐらい。こういう連作もののブロックバスターでちょい役って切ない。作品自体が自分好みではないので、中盤で出演シーンが終わった後は惰性で見ていた感が否めなかった。
こちらは公開当時に書いた記事。
キャスト★
役名 | 役者 | 吹き替え |
イーサン・ハント | トム・クルーズ | 森川智之 |
グレース | ヘイリー・アトウェル | 園崎未恵 |
ルーサー・スティッケル | ヴィング・レイムス | 手塚秀彰 |
ベンジー・ダン | サイモン・ペッグ | 根本泰彦 |
イルサ・ファウスト | レベッカ・ファーガソン | 甲斐田裕子 |
ホワイト・ウィドウ | ヴァネッサ・カービー | 広瀬アリス |
ガブリエル | イーサイ・モラレス | 津田健次郎 |
パリス | ポム・クレメンティエフ | オリジナル音源 |
キトリッジ | ヘンリー・ツェニー | 江原正士 |
ブリッグス | シェー・ウィガム | 石住昭彦 |
ドガ | グレッグ・ターザン・デイヴィス | 杉村憲司 |
ゾラ | フレデリック・シュミット | 遠藤大智 |
デンリンガー | ケイリー・エルウィス | 河本邦弘 |
NRO代表 | チャールズ・パーネル | 広瀬彰勇 |
NSA代表 | マーク・ゲイティス | 小形満 |
DIA代表 | インディラ・ヴァルマ | 松井茜 |
JSOC代表 | ロブ・ディレイニー | 山岸治雄 |
キャストのみの表記
平野潤也、平林剛、大泊貴揮、ボルケーノ太田、武田太一、原田翔平、清水優譲、宮本充、各務立基、阿部竜一、真木駿一、米田えん、高梁りつ
作品情報
原語タイトル | Mission: Impossible – Dead Reckoning Part One |
製作年 | 2023年 |
監督 | クリストファー・マッカリー |
配給元 | パラマウント映画 |
ミート・ザ・フィーブル 怒りのヒポポタマス
ゴキブリ
演:マーク・ライト
ミフネ
クレステン
演:アナス・ベアテルセン
ミミック
ピーター・マン
演:ジェレミー・ノーサム
ミュート・ウィットネス/殺しの撮影現場
アンディ
演:エヴァン・リチャーズ
未来は今 ◆
『ノーカントリー』『ファーゴ』のコーエン兄弟製作・監督のコメディ映画。『死霊のはらわた』や『スパイダーマン』のサム・ライミも脚本に関わっている。
パイオニアLDC版のVHS・DVD吹き替え。
あらすじ
お人好しで鈍臭い田舎者の青年ノーヴィルは、ニューヨークに出てきて職を探すもののなかなか見つけることができずにいた。
苦労の末、ようやく大企業ハッドサッカー社で郵便係の職を得たノーヴィルだったが、彼が所属する郵便室のはるか頭上にある重役室では、ハッドサッカー社の社長ウェアリング・ハッドサッカーが会議中に窓から投身自殺をした。
これを好機と捉えた取締役のマスバーガーは、会社の価値を下げて買収することを思いつく。そして彼が新社長に選んだのは、何も知らないノーヴィルだった。
ノーヴィル
演:ティム・ロビンズ
大学を卒業したばかりの青年。良くいえば純粋、悪くいえば騙されやすい。マスバーガーに利用され会社の価値を下げるための広告塔として新社長に就任したが、マスバーガーの思惑とは裏腹に思わぬ才能を発揮する。
キャスト
役名 | 役者 | 吹き替え |
ノーヴィル | ティム・ロビンズ | 宮本充 |
エイミー | ジェニファー・ジェイソン・リー | 勝生真沙子 |
シドニー・マスバーガー | ポール・ニューマン | 樋浦勉 |
ウェアリング・ハッドサッカー | チャールズ・ダーニング | 飯塚昭三 |
バーテン | スティーブ・ブシェーミ | 高宮俊介 |
作品情報
原語タイトル | THE HUDSUCKER PROXY |
製作年 | 1994年 |
監督 | ジョエル・コーエン |
販売元 | アスミック、東芝デジタルフロンティア株式会社 |
ミリオンダラー・ベイビー
ホーヴァク神父
演:ブライアン・オバーン
ミリオンダラー・ホテル
トム・トム
演:ジェレミー・デイヴィス
「む」から始まる作品
ムーラン・ルージュ
クリスチャン
演:ユアン・マクレガー
「め」から始まる作品
メイド・イン・アメリカ
ディエゴ
演:ローリー・ヴァルヴェルデ
メッセンジャー
ウィル・モンゴメリー
演:ベン・フォスター
「も」から始まる作品
モーテル ◆
人気のないモーテルで展開される密室系スリラー映画。
妻を守る夫をルーク・ウィルソンが好演しているが、妻役が『アンダーワールド』のケイト・ベッキンセールなので正直妻の方が強いんじゃないかと思ってしまう。
あらすじ
渋滞を避けて選んだ田舎道で車が故障し、やむなく近くにあった人気のないモーテルで一晩を過ごすことにしたエイミーとデビッド。長旅の疲れとお互いの不信感からかなり険悪な状態になっている。
モーテルの主人の不気味な雰囲気に不安を覚えつつ部屋に入るふたりは、テレビの上にあるビデオテープに気がつく。何気なく再生すると、そこには人殺しの現場が映っていた。しかもその殺人現場は自分達が今まさに居る部屋で…
デビッド・フォックス
演:ルーク・ウィルソン
妻のエイミーとは離婚調停中。やや強引で話を聞かないところがあり、そんなところもエイミーにとっては不満の種となっている。過去に息子を亡くしている。
キャスト
役名 | 役者 | 吹き替え |
エイミー・フォックス | ケイト・ベッキンセール | 田中敦子 |
デビッド・フォックス | ルーク・ウィルソン | 宮本充 |
メイソン | フランク・ホエーリー | 田原アルノ |
作品情報
原語タイトル | Vacancy |
製作年 | 2007年 |
監督 | ニムロッド・アーントル |
販売元 | ソニー・ピクチャーズ・エンタテイメント |
モーリス
テレビ東京版、ソフト版吹き替え。
モーリス・ホール
演:ジェームズ・ウィルビー
モリー
機内上映版吹き替え。
バック
演:アーロン・エッカート
「や」から始まる作品
「ゆ」から始まる作品
友情の翼
マイルス
演:ビル・キャンベル
誘惑の行方
エド
演:ジェームソン・パーカー
夕べの星
テディ・ホートン
演:マッケンジー・アスティン
ユー・ガット・メール
フランク・ナバスキー
演:グレッグ・キニア
U-571
エメット大尉
演:ジョン・ボン・ジョヴィ
ユージュアル・サスペクツ ◆
ソフト版吹き替え。
事実としての状況とキーマンであるキントの証言をもとに事件の全貌を組み立てていく、予測不可能なストーリーでアカデミー脚本賞を受賞したクライムサスペンス映画の名作。
あらすじ
アメリカ西海岸の埠頭、船の中で行われた麻薬取引の最中に銃撃戦が始まり、大金が跡形もなく消えた。唯一無傷の生存者であるキントはクイヤン捜査官に事のあらましを話し始める。全ては6週前の面通しから始まった…
フレッド・フェンスター
演:ベニチオ・デル・トロ
ニューヨーク警察の面通しの場にいた5人の容疑者のうちの一人。赤いシャツにスーツを着用している。訛りの強い英語を話す。マイケル・マクマナスの相棒。
キャスト★
役名 | 役者 | 吹き替え |
マイケル・マクマナス | スティーヴン・ボールドウィン | 江原正士 |
ディーン・キートン | ガブリエル・バーン | 津嘉山正種 |
フレッド・フェンスター | ベニチオ・デル・トロ | 宮本充 |
トッド・ホックニー | ケヴィン・ポラック | 小杉十郎太 |
ヴァーバル・キント | ケヴィン・スペイシー | 黒沢良 |
デイヴ・クイヤン | チャズ・パルミンテリ | 金尾哲夫 |
コバヤシ | ピート・ポスルスウェイト | 大木民夫 |
イーディ・フィネラン | スージー・エイミス | 沢海陽子 |
ジャック・ベア | ジャンカルロ・エスポジート | 山形ユキオ |
ジェフ・ラビン | ダン・ヘダヤ | 麦人 |
レッドフット | ピーター・グリーン | 堀之紀 |
キャストのみの表記
細井重之、安井邦彦、梅津秀行、叶木翔子
作品情報
原語タイトル | The Usual Suspects |
製作年 | 1995年 |
監督 | ブライアン・シンガー |
配給 | グラマシー・ピクチャーズ |
ユナイテッド ミュンヘンの悲劇
ジミー・マーフィー
演:デヴィッド・テナント
ユニバーサル・ソルジャー
ヒューイ・テイラー
演:ジョセフ・マローン
[NEW] U.M.A 2010 ◆
アメリカのサイファイチャンネル制作のテレビ用ホラー映画シリーズ『マンイーター』の第18作目。ゴシックな雰囲気漂う教会で巻き起こるモンスター・パニック。
あらすじ
考古学建築の大学教授ジャックは受講する生徒の減少により失職の危機にあった。そんなある日、取り壊し目前の教会で地下墓地が見つかる。作業者たちが次々と不可解な死を遂げたことにより現場は封鎖されてしまう。歴史的な大発見だと確信したジャックは恋人のキャロルと共に地下墓地を探索するが、そこでは想像を絶する不可解な現象が起こっていた…
ジャック・ランドール
演:エリック・バルフォー
パリで教鞭を執るアメリカ人の考古学建築専門の研究者。しかしテーマがマイナー過ぎて受講生がおらず、首の皮一枚でなんとかやってる。目的のためには少々強引な手段も辞さない。
些末な所感
個人的には登場するモンスターよりも他人に無関心すぎる主人公の言動の方が気になる。味方が身を挺して自爆した後に「やったー」って喜ぶキャラそうそうおらんで。あと、内容とまったく一致しないソフトのジャケットが気になる。
キャスト
役名 | 役者 | 吹き替え |
ジャック・ランドール | エリック・バルフォー | 宮本充 |
ゲイブル神父 | ニック・マンキューゾ | 小島敏彦 |
メイソン | フランク・ホエーリー | 田原アルノ |
キャロル・ベッカム | タニヤ・クラーク | 岡寛恵 |
ジベール調査官 | イファン・ハウ・ダフィット | 小山武宏 |
ニコル・リカール | キャロライン・ネロン | 高乃麗 |
ウォルシュ | ジャスティン・サリンジャー | 田坂浩樹 |
作品情報
原語タイトル | Rise of the Gargoyles |
製作年 | 2009年 |
監督 | ビル・コーコラン |
販売元 | アルバトロス株式会社 |
「よ」から始まる作品
欲望のバージニア
チャーリー・レイクス
演:ガイ・ピアース
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「宮本充さんが今まで出演した海外映画吹き替え作品(ま〜や行)」への3件のフィードバック